法人情報 | 経営理念

基本理念

千葉県福祉援護会の存在意義

すべての人が心豊かに暮らすことができる社会形成に貢献します

基本方針

千葉県福祉援護会が大切にする価値観

ご利用者、ご入居者のために

心のこもった質の高いサービスを提供します

職員に対して

やりがいに溢れ、法人とともに成長できる環境を創出します

地域社会の一員として

調和と連携を重んじた共生社会づくりに貢献します

行動指針

千葉県福祉援護会の役職員が積極的に実践すること

私たちは、常に

技術研鑽を実践し、より質の高いサービスを提供します

  • 私たちは、私たちの事業をとりまく社会・経済環境や福祉行政の動向を的確に捉えて必要な情報を収集し、これを積極的に活用してゆきます。
  • 私たちは、変わりゆく福祉ニーズに応え、より質の高いサービスを提供するために仕事の技術を磨き上げてゆきます。

自らの成長を促し、周りの成長を支えてゆきます

  • 私たちは、確かな信頼関係のもと、お互いの成長を支え合い、良好なチームワークを築くことができるよう、人として、社会の一員として、そしてこの仕事のプロフェッショナルとしての誇りを持ち、自らを高めてゆくことを求め、これを行動に繋げます。

おもてなしの心で接し、お客様の満足度を高めてゆきます

  • 私たちは、現にサービスを受けているご利用者、ご入居者はもちろん、私たちの事業を様々なかたちで支えていただいている地域全体をお客様とさせていただき、常におもてなしの心でお迎え致します。

お客様の目線で物事を捉え、最適な答えを導き出します

  • 私たちは、その職種の違いに関わらずお客様の思いに正面から向き合い、お客様にとって何が最も大切なのかを考え、お客様に喜んでいただける価値観を創造してゆきます。
  • 私たちは、この仕事が人の出生から終焉を迎えるときまで関わらせていただくということを念頭に、時代(とき)の流れとともに絶え間なく安心と信頼を寄せていただけるよう、現在(いま)を大切にしつつ未来(さき)を見据えて歩んでゆきます。

その成果をBestとはせずにBetterと捉え、更なる改善に繋げてゆきます

  • 私たちは、最善を尽くして物事にあたります。そして、その成果の良否に甘んじることなく内省を深めてより良い成果に繋げてゆきます。

誠実・公正に行動し、社会からの期待と信頼に応えてゆきます

  • 私たちは、高い倫理観と社会のルール・秩序を自覚して誠実かつ公正に物事にあたり、地域社会からの期待と信頼に応えてゆけるよう、自信をもってその存在意義を示してゆきます。